ヒグマ被害対策 「スーパーモンスターウルフ」導入

 弊社の標茶分場で牛の飼料として栽培しているデントコーンの畑では、毎年ヒグマによる食害が発生していました。
 また、2019年夏には近隣の牧場で放牧している乳牛がヒグマに襲われる事件が連続して発生し、さらに牛の被害を受けた牧場の従業員が農場内でヒグマを目撃するなど、今後は農作物の食害だけでなく飼育する牛や従業員への被害が発生するおそれがあることから、弊社ではデントコーン畑に「スーパーモンスターウルフ」を設置し、ヒグマの侵入を防ぐ対策を実施しました。
 「スーパーモンスターウルフ」は鳥獣による農作物の被害を防ぐためのロボットで、一定時間ごとに威嚇音を発して鳥獣の侵入を防ぐ効果があり、実際に2019年は弊社のデントコーン畑の食害は発生しませんでした。
 ヒグマによる飼料の食害や従業員の事故を防止することは、JGAPの管理点のひとつである「環境保全」や「労働安全」にも通じると考えております。

一覧に戻る



このページのトップへ